Googleで働くってどんな感じ?友人に聞いた「自由と公平」「中の実態」に驚き!
「Googleで働く」と聞くと、なんだか別世界の話のように聞こえますよね!
でも、実際に中で働いている友人に話を聞いてみたら、想像以上に合理的で、かつ人間らしいユニークな世界が見えてきました。
元々は人気ゲーム『Call of Duty』の会社で3年間バリバリ働いていた彼女。
そんな彼女が教えてくれた、Googleの「リアルな裏側」をシェアします!

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みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住の美月ウィラーです🌙
今回はGoogleで働く友人のKimiちゃんが、社内ツアーをしてくださいました。

ロサンゼルス、プラヤビスタのGoogleは、誰でも入れるわけではないので、とても貴重な経験!
※一般公開はされていませんが、社員の招待があれば可能です。
元々私はKimiちゃんのファミリーと仲良くさせて頂いていて、ロサンゼルスに留学生として来た時から、お世話になっている大好きな方々。Kimiちゃんは、日本とアメリカのハーフで、アメリカ育ち。

Googleでの働き方や、実際に働いている方々のマインドを知ることができ、とても勉強になった体験だったので、みなさんにもシェアできればと思います!
社内が充実し過ぎて驚き

プラヤビスタのGoogleは、元々伝説の実業家であり飛行家でもあったハワード・ヒューズ(Howard Hughes)の巨大な飛行艇「スプルース・グース(Spruce Goose)」を製造するために建てられた航空機格納庫!
そして、その後ハリウッドの撮影スタジオとして、数々の名作が撮影された場所!
2018年には、Googleがこの歴史的な格納庫をリノベーションし、現在のオフィスが誕生しました。
中には無料のカフェ、レストラン、スムージーショップ、ジムがあり、Googleの社員さんが、お仕事を社内の好きなスペースでできる環境が整っていました!





「犬も出勤OK」…ただしルールは超シビア!

働き方は、まさにワークライフバランスの理想形。
週3回出勤で、それ以外は自由。
驚くことに、週3回の出勤日には愛犬を連れて行ってもいいんです!
でも、犬と働く環境を整える為のルールがある!
3回吠えたらアウト: 吠えたり何か問題が3回あったら、次からは連れて来られません。
犬が社内を歩いていたり、ミーティング中足元でのんびりしていたり。
人間と犬にとって最高な仕事場。
ワークライフバランスが整った環境
お母さん社員も、途中で子供の送り迎えに行くことができる!
時間をどう使うかは本人に任されています。
その分、仕事の質はしっかりと見られる場所。
Kimiちゃん曰く、「クビにしたかったらしてみろ!」という、仕事に自身がある方が多いそう。
ちなみに残業をした場合、お金でもらうか、休みでもらうか選べるそうですが、ほとんどの人は「休み」を選ぶのだとか。「お金より時間が大事」という価値観が浸透しているんですね。それと、税金の関係で、お金より時間の方がいいというのもあるみたいです!
また、働き抜いた後のGoogleの福利厚生(ベネフィット)はとにかく手厚いことで有名です。
一生懸命働いて、しっかりと資産を築き、リタイア後は物価の安い別の国へ移住して優雅に暮らす…
なんて人も珍しくないそうです。まさに「働くときは働き、人生を楽しむときは全力で楽しむ」を体現しています。
チームは「8人のフリーランス集まり」?
Kimiちゃんのチームは8人体制。
驚くのが、その8人で8つのプロダクト(製品・サービス)を回しているということ。
興味深くて、質問が止まらない!
基本は2人1組で動くのですが、面白いのが「属人化させないシステム」。
「これはAさんしか分からない」という状態を徹底的に排除!
もし自分が得意なことがあれば、それを少しずつでもチームの8人全員に教えていかなければなりません。
とても頑張り屋なKimiちゃんは、まだまだ学ぶことがたくさんあるようで、生き生きと仕事をしていました!
Kimiちゃんが高校生の時には、お母さんから、Kimiちゃんは「キャリアウーマンになるのが夢」と聞いていたので、叶っていてすごい!
全員がプロフェッショナルな「フリーランス」のような自立心を持ちつつ、知識は惜しみなくシェアする。この「誰が欠けてもチームが止まらない」仕組みが、Googleの強さの秘密かもしれません。
最近読んだ本、安田広大さんの「とにかく仕組み化」の中でも、「『属人化』ほど怖いものはない」と書いてあり、会社のシステムが大切なこと、とても興味深い内容なので、読んでみてください!
好き嫌いで評価されない「究極の公平さ」
一番驚いたのが、昇進の仕組みです。
普通は「上司に気に入られているかどうか」が影響しそうですが、Googleは違いました。
名前なしで審査: 昇格のための専門部署があり、そこに自分の実績を送ります。
なんと、名前を伏せて審査されるんです!
1年ごとの通達: 評価はしっかり1年ごとに。
「誰がやったか」ではなく「何をやったか」で判断される。
好き嫌いが入り込まないこのシステムは、仕事の質次第な世界だなと思いました。
Googleに入るには?(新卒じゃなくても大丈夫!)
「でも、Googleなんて天才しか入れないんでしょ?」と思いきや、実はルートは色々あります。
もちろん新卒採用もありますが、今は「Googleが提供している専門クラス」で学び、スキルを証明して入社する道も開かれています。
Kimiちゃんが、Googleが採用している時もあると言っていたので、Google愛で、知識をつければ可能性あり!
Googleは報酬もよく、働き方のシステムが整っており、頑張ればしっかりと評価してもらえる!
まとめ
きみちゃんから聞いたGoogleの話は、「やるべきことをやる人には、最高の自由と公平さを約束する」という清々しい場所でした。
自由すぎる「犬のルール」や、名前を隠した「ガチの評価制度」。
こんな働き方が、Googleを作っているのだなと思いました。
帰りには、ここで働きたい!という気持ちになってしまうほど!
(あとがき) きみちゃん、貴重な話をありがとう!今度はインタビューできたら嬉しい!
聞きたいことがあったら、ブログ下からコメントしてください!
Googleのキャリア証明書(クラス)に興味がある方は、ぜひチェックしてみると新しい扉が開くかもしれません。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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それでは、See you next Time!


